鏡の原点

鏡の原点

鏡の始まりは「水鏡」だと考えられています。古代人は水面に自分の姿を映していました。「自分を見たい」という人間の願望が、その後の金属製のの発明へとつながっていきました。 ワンダフルミラーは高品質の割れない鏡「リフェクスミラー」だけを専門に販売しているオンラインショップです。 なぜ、いろんな種類の鏡を販売しないのですか、とよく聞かれます。 それは、リフェクスミラーが他の鏡にはない優れた特長を持ち、鏡本来の「自分を映す」機会をより多くの人に提供できると確信しているからです。

「自分を見る」ことの価値

もし、鏡が世の中からなくなったら、私たちは何が困るでしょうか? 自分を鏡に映すことのメリット 外出前に服装や髪型を整え、身だしなみをチェックすることができず、不安なまま外出することになりますね。女性は、メイクやスキンケアができなくなります。 鏡を通して自分を客観的に確認できることは、自己肯定感を高め、心理的な不安を取り除くことにつながります。

明るく広がりのある空間を演出する効果

鏡は光を反射させるので、部屋を明るくし、空間に広がりを感じさせる視覚的効果があります。自宅でも、大型の商業施設でも、その場所が求める雰囲気やデザイン性を演出する役割を担います。 リフェクスミラーは超軽量なので、従来のガラスミラーと比べて設置や施工が簡単です。装飾アイテムとして、鏡の可能性を大きく広げます。

でも、割れたら大変

鏡にはたくさんのメリットがありますが、最大のリスクは割れることです。割れたら破片が散って、鋭くとがったところで、いとも簡単にケガをしてしまいます。 割れた鏡 地震などの災害時、床に散った鏡やガラスの破片で足の裏を怪我して、歩けずに非難が遅れるケースが多いそうです。 日本は地震が多いので、万が一を考えると、ガラス製の鏡を不用意に増やすことは誰でも躊躇していしまいますよね。

割れない鏡の可能性は無限大

鏡の最大のリスクは割れるということですが、それをなくしたリフェクスミラーは、場所を選ばず、多くの用途に使っていただける鏡です。 すでに50万枚以上(メーカー出荷実績)が販売されていますが、まだ、知らない方がたくさんいらっしゃいます。

  1. ダンス、ヨガ、スポーツなどの練習用に
  2. 幼児、子供、高齢者の安全を優先する施設での鏡の導入
  3. ブティックなどの店舗でお客様のために鏡を増やす
  4. ショッピングモール、商業施設などでのデザイン性の高い装飾に
  5. 医薬品工場の身だしなみチェック鏡に

これまでにお客様のどのようなニーズのお応えしてきたかをご紹介していますので、ご覧ください。

ワンダフルミラー編集部

ワンダフルミラー編集部

割れないフィルムミラー「リフェクス」を専門店として販売するワンダフルミラーの編集部です。約6年の販売経験をもとに、少しでも多くの人にリフェクスミラーの素晴らしさを知っていただけるよう、コラム(ブログ)を日々運営しています。商品や用途に関するお問い合わせにもお応えしますので、お気軽にお問い合わせください。

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